道東の未来を守るため、地に足のついた政治が必要
私は、季節により美しく姿を変える斜里岳を背景とする斜里町で生まれ育ちました。
写真館の娘として、温かい町民に囲まれ、酪農、漁業、農業を生業とする皆さんから提供される食べ物によって健やかに育ちました。
豊かな自然も、美味しい食べ物も、素晴らしい人達も、なんでも揃う道東ですが、人口は減り、人手不足でない産業はないほどです。
どんどん小さくなっていく「地方」の現状を眼の前に、「古い政治のままでは私たちの地域を守れない!」私はそう思っています。
気候危機による災害の頻発、国際紛争、円安などによる影響が、私たちの家計を直撃しています。国内に目を向けると、東京一極集中が進む中、地方の実情、地域に根ざした政治が行われているでしょうか。
今こそ、様々な危機に対応する強い国づくりに転換しなければなりません。そのためには、第一次産業をしっかりと守ることで食料やエネルギーの自給率を高め、地域の経済循環を大切にし、一人ひとりの暮らしの課題に向き合う政治への転換が必要です。
釧路・根室の明日を切り拓き、地域の未来を守り抜くため、しのだ奈保子はこれからも力強く活動していきます。
02 安定した雇用と福祉の充実
04 再生可能エネルギーの推進
05 災害・防災に対する対応強化
06 一人ひとりの幸せと憲法を守る
事務所名 | 立憲民主党北海道第 7 区総支部 衆議院議員しのだ奈保子事務所 (地元事務所) |
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電話番号 | 0154-22-0101 |
FAX | 0154-22-0908 |
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